英検1級:2021年第2回

自己採点結果(一ノ瀬先生解答速報より)

【Reading】 語彙18/25 長文12/16:30/41(73%)

【Listening】 8/10, 6/10, 4/5, 1/2 :19/27 (70%)

【Writing】 Can individual  privacy be protected in the modern world? 

→AIによるハッキング、SNS、ハッキンググループの躍進(?)の3観点から記述

 

Writingに30分くらい使ったので、Readingに焦りを感じた。Long passage はほぼ書いている内容が頭に入ってこなくて、オワタってなりました。完全回答の気持ちは捨てて、残り時間で読めるところまできっちり読んで、2/4。(汗)実力不足を強く感じた瞬間。

【感じたこと】

Reading中にやはり、語彙力不足を感じました。e.g. striolated puffbird, taxonomy(見たことあるけど、なんだっけ) nuances detectable (かすかに感知できる?知らん), arbitarary,  continuum, など(Part3:The Classification Debate ) 

・striolated puffbird: キリハシ(もちろん知らなくても解答できる)f:id:mikanseijineigo:20211011113015j:image

・taxonomy : the branch of science concerned with classification(本文中に英英はでてきている)→腑に落ちない。なんど「分類化学?」:分類法(正式日本語訳)

・nuances detectable:意味がでてこない。おそらく、細かな違い(分類上検知できるかすかな違い、みたいな)

・arbitaray:独断的な(見たことある。意味出てこなかった(ダメなところ)) 

・continuum: a continuous sequence in which adajacent elements are not perceptibly different from each other. だから?かっこつけて英英のせたところで腑に落ちんぞ。:連続性、連続体 (本文だと、連続体に人工的な分断を入れる)みたいな。 

 

【結論】

①語彙強化と長文読解の訓練は必要。(1億光年前から知ってること)

②writingの練習(同上)

③リスニングはTOEICで力が付いたと実感(特に状況問題Part3)(えぇ、この正答率でもです)

④体力もTOEICのおかげで付いた。

 

【今後の対策】

①・語彙強化はabceedをやりましょう。(問題数とかはこれから決める)

 ・長文はやっぱり読まないとだめですね。一日一問でも丁寧にやりましょう。(言うは易し、ってやつですね。it's easier said than done, saying is easy; doing is hard)abceedでやってもいいけど、画面ちっちゃいからな。(考え中)

②なんか写経もただ書くだけでも足りないと感じる。もっと洗練された練習を。と思う けど、量は質をなんとやら。Quantity is more important thatn quality ? 

本買うか?迷う。検討中。

 

【追記】

合格かどうかはwritingしだかなぁっと、実力できっちり合格したいから今回はちょっと残念とかいうけど、受かってないと家族からバカにされる。嫁からは怒られるので、受かってるに越したことはない。どうか合格してますように。 

【追追記】

歴史関係のパッセージ苦手というか、読むの苦痛だから対策しないと。

かれこれ、5年くらい進歩がない。このままだと一生「並」で人生終わるぞ。